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PV数が300倍に上昇中
こんにちは、北沢です。
最近、当ブログのPV数を確認したら、先月に比べて300倍も上昇していました!
こんな数字は見たことないですよ!
もしかしてHKT48の指原莉乃さんがICLを受けたから、そこから波及しているのかも?
世間から注目してもらえるのは素直にうれしいです。ICLを検討している人がこのブログを読んで、多くの人に再考してもらうきっかけにしてもらいたいからです。
今日はそれだけお伝えしたくて書きました。
おやすみなさい。
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はじめまして、あやと申します。
ブログ全部読ませていただきました。
私も小学校高学年から急に視力が落ちてきてメガネとコンタクトを併用しています。
近視と乱視も結構あります。
前々からICLには興味があり、まさしく指原さんがICLを受けたことをきっかけに調べていました。
結論としては、絶対やりたくないな…と言うのが率直な感想です。
コンタクト変えただけで、頭痛がしたりするので、急な視力矯正に多分ついていけないと思いました。
たしかに日常生活でメガネだと、メイクの時見えないので鏡にくっつく程の距離でしなくてはいけないし、付けまつげなんかしたらメガネに当たって邪魔だし、目はちっちゃく見えるし、温泉では景色見えないし、アレルギー性鼻炎なので年中マスクなので鬱陶しいし。
コンタクトだと頭痛やドライアイが気になるし…
でもでも、今回ブログを読んで
そう言う悩みも健康であるからこそなんだなと思いました。
視力が弱いってことは、見たくても見えないものもありますが、逆に見なくて良いものも見えないのでそう悪いものでもないなかな、と。
改めて考えるきっかけになり、とても感謝しています。
後遺症、早く治ってくれるよう心から願っております。
長々と失礼致しました。
>>あやさん
コメントありがとうございます。
私も最強度近視で生きてきたのでその煩わしさは非常に共感できます。
メガネやコンタクトの利点は、
合わなければパッと外せることだと感じました。
種類も豊富なので根気よく自分に合うものを
探せばよかったなと猛省。
あやさんのご声援に感謝です。
さっしーがICL良いって言ってたからやろうかな〜って思ってたんですが…北沢さんの話聞いてやめました。こういうのって良い面にだけ意識がいくものですね。
>>光の輪さん
コメントありがとうございます。
何事も光と闇があるのだと痛感しております。
クリニックの宣伝も上手いので、
私も良い面だけに注目してしまい失敗しました。
私も指原さんのニュースからきました。
記事全て読みました。
私は視力はまだ片目が0.4くらいあってそこまで困っていないのですが、安全なら将来やりたいかもと検索してみました。運転免許が心配です。
しかし、視力回復のマジカルアイをやるだけでもそのせいなのかはわかりませんが気持ち悪くなることもあるので手術はやらない方がいいと思いました。
コメント見てるとそれでもやりたいと思ってる人がいることに驚いてます。
叔母がレーシックをやって不調をきたし、サングラスをかけるようになりました。
目だけではなく、あらゆる手術は簡単に手を出すものではないと思いました。
手術ではないですが私は脱毛をよくやります。脱毛も火傷被害に遭う人もおり、美容も危険と隣り合わせだと感じます。眉毛薄くされて暫く気にしました。
サプリや化粧品、整体なども。整体は酷いと大変な事故になるので怖いです。
手術に比べたら小さいことですが美容院でカラー剤が物凄く染みたこともあります。
私は何とか頭皮がやられただけで済みましたが、重篤な健康被害に繋がることも。
良かれと思ってやるのに悪くなってしまう。
しかもそれをやった側が責任を取らないことが殆ど。高いお金をもらってやっているのだからきちんとして欲しいですね。
被害が何人も出るとこなんて店を畳むべきですね。
北沢さん記事にして下さってありがとうございます。
慰謝料とか貰えないんでしょうか。許せませんね。
もう目の手術自体無くなればいいのに。本当にやらないとどうにもならない人、病気の人限定にすべきだと思います。
健康状態が戻ってきているようで良かったです。お仕事もお気を付けて。多くの人に情報を提供する行動が素晴らしいと思います。
私も何かあったら発信します。
長々と失礼しました。
>>タラモさん
コメントありがとうございます。
視力0.4もあるなんて羨ましい・・・。
今ある視力をどうか大事になさって下さい。
世の中色々なところに健康被害が潜んでいるものですね。
お身内の方もレーシックで被害に遭ったとのこと、
さぞお辛いことと存じます。
目の手術は病気の人限定にというのは全く同意見です。
病気治療のためやむを得ずやるならまだしも、
利便性のためにメスを入れるのはリスクが高すぎました。
今後も回復方法を模索する日々がつづきそうですが、
タラモさんのご声援のおかげで頑張れそうです。
芸能人がよかった!っと安易に発信してしまうことの危うさを痛感します。
ちゃんと調べて納得した上で手術をうけても百パーセント安全なわけではないのですから。
多くの人にこのブログ読んでもらいたいですね。
>>ナミさん
コメントありがとうございます。
どの手術でもリスクがあるということを私自身、失念していました。
ましてや眼の手術となれば失敗すればやばいことになりますね。
(実際、やばいことになりました)
芸能人を使った宣伝手法は本当にひどいです。
リスクがあることを芸能人の成功談で消し去ってしまうのだもの。
印象操作は怖いですホント。
某まとめスレでも言われてたことなんですが…
正直、眼科医の殆どがレーシックなどをしていないのを考えると、やっぱりするのって勇気いりますよね。それを芸能人の方がインフルエンサーとなって広めてるのは、業界的には万々歳だとは思うんですが。
ちなみに知り合いの眼科の先生に、どうしてレーシックやICLをしないのか聞いたところ、
「今メガネしなくなっても将来老眼になるのは避けられない。そうしたらどうせメガネいるし、だったら今のままでいいと思うからしない」
とおっしゃってました。
>>とおりすがりさん
コメントありがとうございます。
眼科医がレーシック等の手術を受けない時点でお察しですよね。
おっしゃるように手術を受けたところで、
すぐに老眼の問題がやってくる。
長期的な話であれば近視矯正の有効性が微妙になるかもしれません。
色々と詳しく書いておられてとても参考になります。質問させていただきたいのですが、手術を受ける前にコンタクトをしたことはございますか?そのときは長時間つけると頭痛、吐き気、など、の症状が出ることはありましたか?私がまさにそういう状況で、手術によりひどくなったらどうしようと迷っているところであります。
>>かよさん、コメントありがとうございます。
僕は手術を受ける前、コンタクトとメガネで生活していました。そのころは頭痛や吐き気などはありませんでした。しかし術後、レンズを抜去してコンタクトに戻った現在、頭痛や吐き気に悩まされています。
(断定的なことは言えませんが)かよさんの場合、今時点の矯正視力でも眼精疲労が出ているのであれば度数を調節しなければならないと思います。そしてICL手術はしないことを強くお勧めします。なぜかというと、コンタクトやメガネであれば度数調節が可能ですし、外せば目は休まります。しかし手術をすれば良くも悪くも確定されてしまいます。どれだけ苦しくても自分ではICLのレンズを外せません。記事にも書いてきた通り、抜去の再手術をしたところで副作用が待っています。
神戸神奈川アイクリニックは視力矯正手術を行うクリニックでしたが、逃亡まがいに閉院しました。もしかよさんが本気で手術を検討しているのであれば、そういった業界に人生を委ねる覚悟を持った方が良いと思います。
手術をする前に、まずは近くの眼科で症状を相談。適正な度数・形状のコンタクトを処方してもらいましょう。それでダメならセカンドオピニオンもあります。ご検討ください。