謝罪

【謝罪】お返事が遅れてすみません。【父が亡くなりました】

【謝罪】お返事が遅れてすみません。【父が亡くなりました】

こんにちは、北沢です。
たくさんのコメントをいただいて本当にありがとうございます。

最近は眼精疲労が半端なく、PCの光度を最低にして、さらにグラサンをかけて作業しています。

さて、コメントにお返事する予定でブログを運営しておりますが、大幅に遅延してしまい申し訳ございませんでした。

ICL失敗後、体調不良になっている私を父はずっと励ましてくれました。

その父親が亡くなってしまい、僕が喪主を務め終えた後も、事後処理をたくさん行っていました。

あの世で父親と再会するのはまだ早いので、もう少し頑張って生きようと思います。

遅れながら本日、まとめてお返事させていただきましたので、コメントくださった方々はどうかご確認ください。

ご質問、ご感想…コメント受付中!
なるべくお返事します。
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POSTED COMMENT

  1. ちこ より:

    今、正にICLの第1段階の検査、医師からの手術に関する説明を受けるため、待合室で待っている間にこのブログに出会いました。
    手術は辞めます。本当に北沢さんのブログに出会えて良かった。今まで何度かネットで、失敗の検索をしても、辿り着かなかった。
    今後は、健康であることに感謝し、めがねとコンタクトと末永く付き合っていこうと思います。
    ありがとうございます。
    お身体お大事になさってください。

    • 北沢 より:

      >>ちこさん、コメントありがとうございます。
      お役に立てて光栄です。
      感謝のお言葉をいただき、ブログをやってきてよかったなと改めて思いました。
      メガネとコンタクトと健康がこれからも、きっとちこさんを支えてくれます。

  2. より:

    影響力のある方、メンタリストのDaiGoさんがICL手術をされたみたいで、手術風景などの動画を近々、アップするみたいですね。

    ICLのレンズはリスクなく簡単に摘出できないし、将来緑内障(白内障でしたっけ?)になって眼内レンズを交換しなければならなくなった場合、レンズ摘出の後遺症やリスクを背負ってやらなければならないことになるだろうし…。
    病気にならなくても視力が変わってしまった場合の交換なども、やはりリスクと後遺症がついてくるし。
    仮に摘出や交換が成功したとしても、目の細胞(正式な名前忘れました)は生まれた時に決まっていて、一度受けたダメージは二度と回復しないものだから、何度も交換や摘出をできるものでは無いし。

    博識で影響力のある方がこのような手術をして、それを動画化するなんて、残念でなりません。もしかしたら、その影響でこのブログの閲覧が多少増えるかもしれません。

    • 北沢 より:

      >>。さん、コメントありがとうございます。
      DaiGoさんもICLの手術を受けたのですね。かつて元AKBのSさんが受けた時も当ブログのPV数が爆発的に上がりました。DaiGoさんがICLを受けたことがネットで広まれば、同じようにPV数が上がるかもしれません。

      有名な方が手術を喧伝するのは私も残念に思います。この手術はみんなが成功するわけではありません。犠牲になる人が出ます。受ける人が多ければその分だけ失敗する人も増えます。とても残念です。

      。さんがおっしゃるように、いずれ白内障の手術などでリスクを取らなければならない時が来ると思います。そのため、近眼による多少の不便さの為に人生をかけたリスクをとるのは私もおすすめできません。角膜の細胞は限りがあるのでいざという時の為に残しておく方がいいです。

      • より:

        https://youtu.be/DhS_wTqV5Ck
        DaiGoさんのICL手術についてですが、上記リンク、6分30秒あたりからです。
        ・眼内レンズを入れたこと(話しを聞く限りICL)
        ・近日手術風景をアップすること(ニコニコ動画orYouTube)
        ・現在の視力は2.0(ICL眼科医は相変わらず過矯正してる模様)
        DaiGoさんは過矯正の影響が無く、手術も成功して良かったものの、過矯正のリスクは恐ろしいですよね…。
        情報提供失礼しました。

        • 北沢 より:

          >>。さん、情報提供ありがとうございます。後ほど動画を確認させていただきます。
          DaiGo氏は一体なんのために手術風景を晒すつもりなのか、疑念を抱かざるを得ません。
          有名人がICLをやったから自分も!という人がきっと増えるでしょうね。
          かつて某アイドルが手術を受けたクリニックはもう潰れました。そういう人は今後のケア等どうするのでしょうね。仮に手術を受けて無事だったとしても、クリニックが潰れて路頭に迷うリスクも証明されてしまいました。それはとても残念なことです。

  3. 吉田 より:

    はじめまして。YouTuber(ダイゴさんではありません)がICLを行っていたので、どんなものか興味本位で検索してたまたま辿り着きました。目の手術に対して世の中はもっと危機感を持つべきですね。
    北沢さんのお気持ちを想像すると言葉に詰まります。どんなにお辛かったことか…。ただただ励ましの言葉を送りたくてコメントしています。健やかな日々を心よりお祈り致します。

    • 北沢 より:

      >>吉田さん、コメントありがとうございます。

      ご声援いただきまして本当に嬉しく思います。
      YouTuberが手術のことを喧伝した結果、レーシックやICLの手術をカジュアルに受ける人が増えるのではないかと心配しております。そういった人たちがいったん立ち止まって真剣に考えていただけるよう、これからもブログを続けていきたいと思います。

  4. ytasn より:

    眼鏡姿が近視が強すぎる為、別人になる(牛乳瓶みたいな眼鏡と言われた事もある)コンプレックスと眼鏡を長時間過ごすと頭痛がするのとで10年以上前からレーシックを考えておりましたがコンプレックスから1週間コンタクトを外して生活するという事に踏み切れませんでした。コロナの影響でお家時間が増え眼鏡で過ごしていても人に会わなくて済む今レーシックを受けたい気持ちが再び高まりました。GW中の休みを眼鏡で過ごし先週、念願のレーシックの術前検査を受けました。結果PRKのみ可能との事。45歳の為老眼になる可能性が高い、1年間の紫外線対策などのリスクを考えると、迷いましたが断念しました。昔ICLの事を調べ、取り扱っている病院が近くにないので諦めた事を思い出し、久々に調べたら近所のクリニックにICLを取り扱う医院が出来ている事を知り再び矯正手術に希望を持ち、昨日ヤフーの知恵袋に相談、北沢さんのブログにたどりつきました。レーシックと違ってレンズを取り出せば元に戻せるというところに、もしかの場合も心配ないと感じていたので、北沢さんのブログで実際の状況を知り大変驚きました。北沢さんがICLの体験談について詳しくブログに載せてくださっていたおかげで改めて考え直す事ができました。白内障、緑内障になった場合一旦レンズは抜去しないといけない事などクリニックの情報では知る事が出来ませんでした。この手術で辛い思いをされているのに、同じ悩みを抱えている人への相談、私のように手術を考えている人へ体験した事を細かく教えて下さる事に感謝の気持ちでいっぱいです。北沢さんのブログの中で「健康を失ってでも視力が欲しいのか?」「人生を賭けた選択」「近視ながらも視力がある事に感謝」心にささりました。今後北沢さんの体調が少しでも良くなられる事を心よりお祈り申し上げます。
    手術前に気づかせて頂き本当にありがとうございました。

    • 北沢 より:

      >>ytasnさん、コメントありがとうございます。
      お役に立ててうれしいです。

      強度近視はつらいことが多いですよね。”他の人は普通に見えるのになんで自分は見えないんだろう”と私も理不尽な想いを噛み締めながら生きてきました。そのためytasnさんのお気持ちはとてもわかります。おなじ悩みを持っている方に、少しでもお力になれてよかったと心から思います。

  5. りょう より:

    私も強度近視で、基に戻せるICLを真剣に検討しておりましたが、やめます。
    小学生の頃からメガネを掛け、26歳から30年以上もIT関連の仕事で、目を酷使して来ました。裸眼では、10cm程度の距離でなければ、文字が読めないほどです。目を休めるために、「MAGIC EYE EXERCISE」(書籍)を利用してます。おすすめです。

    • 北沢 より:

      >>りょうさん、コメントありがとうございます。

      MAGIC EYE EXERCISEをAmazonで調べてみました。いろいろな種類がありますね。海外発の本ですし、目の休養と英語の勉強を兼ねてやってみようと思います。情報提供ありがとうございます。

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