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【オトナ向け】月刊裏モノJAPANに北沢の記事が掲載されました【ICL失敗記事の新規書き下ろし】
こんにちは、北沢です。
このたび㈱鉄人社様からオファーをいただき、北沢のICL失敗の記事が掲載になりました。ブログやnoteでは語られていない新規書き下ろし記事となっております。あの日、北沢ヨシヒコに一体なにが起こったのか。成年誌だから語られる驚愕の事実を公開します。書籍自体は成人男性向けです。万人受けするものではないかもしれませんので、あらかじめご了承ください。全国の書店、もしくはAmazonで購入可能です。下記のリンクからAmazonにアクセスできます。※完売しました
♡R-18♡
月刊裏モノJAPAN2021年4月※完売しました
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初めまして。
iclの対談がYahoo!に載ってますよ。
ご覧になられたら是非、感想を聞かせて下さい!
>>リョウマさま、コメントありがとうございます。
堀江と北澤の対談ですね、今読んできました。とんでもない話だなと思いました。神戸神奈川アイクリニックのことを記事では一切触れず、どの面下げてこいつら会話してんだと。商魂逞しいというか、本当にどこまで行っても商売なんだなと憤りました。
対談記事はこちらにリンクを張っておきます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8d4334e463e7b10648cfcac05898fdb58c74d06
ICLを知り、検討するにあたってこのブログを見つけられたことはとても運がよかったのかもしれません。
疑問や違和感に当たりつつも手術を受ける気持ちに偏ってました。それでも何度も情報収集していたのは「世の中便利な物はそうそう在りはしないんだ」という自信の根底からくる考えの支えになれる情報が何でもいいから欲しかった。
正しい情報よりも、欲しい答えを求めている時点で、手術をするという選択肢は最初から無かったんだと気づけました。
貴重な体験を読ませて頂きありがとうございました。
>>匿名さま、コメントありがとうございます。
私も手術前、ICLのデメリットや裏側を知りたくてずっと探してましたが、とうとう見つけられずに手術を受けることになってしまいました。そのため、こうして情報提供していくことで皆様のお役に立てることが自分にとっても救いになります。
このブログは確実に役に立っています!!
私は現在37歳、
小学生の頃から強度近視の為、嫌な思いを沢山しました。
当時は現代のようにかっこいい眼鏡も無く、ネットも普及しておりませんで、眼の悪さに辟易‥
高校生からコンタクトをして20歳でレーシックを検討していましたが、強度近視の為、2つのクリニックで断られました。-9Dです。
寝ている間にコンタクトをして角膜を形作って昼間にコンタクトや眼鏡のいらなくなる夜間コンタクトのクリニックでも強度近視の為断られ、
やはり行き着く先は、iolを考えました。
昨年、某クリニックにて手術日まで決めました、が、
ドクターの検診の仕方や態度が横暴気味で気になり、お金は払いましたが
キャンセルした次第です。
北沢さまのこの勇気のある行動は、私共強度近視で悩んでiolを考えている人に確実に届いていますよ!
北沢さまの体調が回復されるよう、祈っております。
>>牛乳瓶さん、コメントありがとうございます。
直感的に信用できない医師は後々問題が露見することが少なくないので手術を中断して正解だったと思います。
私も強度近視で嫌なことがたくさんありましたので同じように悩んでいる方へ手術しなくても生活が楽になれるような情報を発信していこうと思います。ご声援いただき心より感謝申し上げます。