提案/考察 保護中: 【倒産】神戸神奈川アイクリニック【当ブログとの関係をすべて公開します】 北沢 2020年5月19日 / 2023年2月24日 Sponsored Links このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: Sponsored Links Sponsored Links
POSTED COMMENT 伝えてくださってありがとうございます。 より: 2020年5月27日 22:58 身体の不満を解消する為に、また、医療処置により生活の質の向上を図ろうとする人達を利潤目的で事業として存在していることは、改めて恐怖を感じます。また、芸能人や著名人が必ずその施術をしたのかということもわかりません。収入のために広告塔になったという見方が一番先に思い浮かびます。特に指原なんとかという人が関わっているのは、すべて危険なんだという認識です。医院そのものがなくなっても、医師はどこかで働き、新たな犠牲者を作り出しているというメッセージの発信は多くの人に伝わって欲しいと切に願います。歯を食いしばる思いの日々だとは思いますが、ほんの少しでも目の状態が良い状態に向かうことを祈っております。 返信 北沢 より: 2020年6月21日 05:57 >>伝えてくださってありがとうございます。さん、コメントありがとうございます。 患者の不安をあおって高利益の手術をやるクリニックが、いまも多く存在しているのは怖いですね。視力矯正のみならず、美容や脱毛など、さまざまなクリニックでも隠れた犠牲者がいるので、当ブログで実態を伝えていきたいと思います。ご声援、こころから感謝します。 返信 高橋 より: 2020年11月9日 14:57 初めまして。 私も以前こちらの医院で手術を受けた者です。昨日定期検診をと思い連絡したら電話が不通で、不審に思い調べたら倒産しているとの事で大変びっくりしています。 そして今後検診や何かあったらどこへ行けば良いのかと、心配し落ち込んでいます。 ちなみにこちらに掛かれているK氏と言うのは女性の先生でしょうか。 突然 ごめんなさい。 返信 北沢 より: 2020年11月9日 21:10 >>高橋さん、コメントありがとうございます。 この倒産の件、私も調査しておりますが事態は思ったより深刻なので後日記事にまとめたいと思います。 ですが取り急ぎお伝えできることとすれば、まずは高橋さんのカルテをご請求ください。医療法人先進会が神戸神奈川アイクリニックのカルテの開示を行っております。 https://senshinkai-clinic.jp/news/2020/0518107/ ただし破産管財人弁護士によれば、神戸神奈川アイクリニックの親会社であるイギリス法人はカルテ情報を持ち去り、行方を眩ませているとのことでした。先進会が保有しているカルテは、バックアップデータからなんとか復元できたごく一部であるとのことです。 http://www.kubota-law.com/ryohokai.html ともあれ、今後どこのクリニックに行くとしてもカルテは必要になるのでまずは先進会にお問い合わせいただくことをおすすめします。 また、K氏とは男性医師です。 返信
身体の不満を解消する為に、また、医療処置により生活の質の向上を図ろうとする人達を利潤目的で事業として存在していることは、改めて恐怖を感じます。また、芸能人や著名人が必ずその施術をしたのかということもわかりません。収入のために広告塔になったという見方が一番先に思い浮かびます。特に指原なんとかという人が関わっているのは、すべて危険なんだという認識です。医院そのものがなくなっても、医師はどこかで働き、新たな犠牲者を作り出しているというメッセージの発信は多くの人に伝わって欲しいと切に願います。歯を食いしばる思いの日々だとは思いますが、ほんの少しでも目の状態が良い状態に向かうことを祈っております。
>>伝えてくださってありがとうございます。さん、コメントありがとうございます。
患者の不安をあおって高利益の手術をやるクリニックが、いまも多く存在しているのは怖いですね。視力矯正のみならず、美容や脱毛など、さまざまなクリニックでも隠れた犠牲者がいるので、当ブログで実態を伝えていきたいと思います。ご声援、こころから感謝します。
初めまして。
私も以前こちらの医院で手術を受けた者です。昨日定期検診をと思い連絡したら電話が不通で、不審に思い調べたら倒産しているとの事で大変びっくりしています。
そして今後検診や何かあったらどこへ行けば良いのかと、心配し落ち込んでいます。
ちなみにこちらに掛かれているK氏と言うのは女性の先生でしょうか。
突然 ごめんなさい。
>>高橋さん、コメントありがとうございます。
この倒産の件、私も調査しておりますが事態は思ったより深刻なので後日記事にまとめたいと思います。
ですが取り急ぎお伝えできることとすれば、まずは高橋さんのカルテをご請求ください。医療法人先進会が神戸神奈川アイクリニックのカルテの開示を行っております。
https://senshinkai-clinic.jp/news/2020/0518107/
ただし破産管財人弁護士によれば、神戸神奈川アイクリニックの親会社であるイギリス法人はカルテ情報を持ち去り、行方を眩ませているとのことでした。先進会が保有しているカルテは、バックアップデータからなんとか復元できたごく一部であるとのことです。
http://www.kubota-law.com/ryohokai.html
ともあれ、今後どこのクリニックに行くとしてもカルテは必要になるのでまずは先進会にお問い合わせいただくことをおすすめします。
また、K氏とは男性医師です。