手術 保護中: レンズ選択とICL手術当日【激痛・吐き気】 北沢 2017年11月8日 / 2023年2月24日 Sponsored Links このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: Sponsored Links Sponsored Links
POSTED COMMENT かな より: 2019年1月16日 17:18 私は強度の近視で、眼鏡やコンタクトの煩わしさから解放されたいと思い、ICLを検討しておりました。きっかけは指原莉乃さんの口コミです。しかし田舎に住んでいるため、近くにはICLのクリニックがないので、都内に足を運んでカウンセリングと治療を行うつもりでおりました。しかしこちらのブログを拝見し、思い止まりました。ブログの内容も非常に分かりやすく、また色々と考えさせられました。感謝申し上げます。今も頭痛などに悩まされて、辛い日々をお過ごしでしょうか。手術前の健康なお身体に戻れますように、心よりお祈り申し上げます。 返信 北沢 より: 2019年1月16日 19:48 >>かなさん、コメントありがとうございます。 お役に立てて何よりです。 ブログを続けて良かったなと思います。 まだまだ不調の日々が続いてますが、諦めず腐らず生きていこうと思います。 返信 さか より: 2019年6月25日 19:35 こちらの記事を拝見して気になったのですが、手術中って麻酔効いてても痛いものなのでしょうか…? 他のブログを見ても目を押される感覚があって不快だけれど、痛みはなさそうだったので。 返信 北沢 より: 2019年7月1日 19:27 >>さかさん、コメントありがとうございます。 痛いですよ。 麻酔していても、痛いです。 他のブログにもあるように、切開のときはそんなに痛くありません。 でもレンズが展開されるとき、液体を注入するときは激痛でした。 返信 さか より: 2019年7月1日 22:14 >>北沢さん 麻酔効いてても痛いんですね… 尚更ICLは辞めておこうと思いました。 ありがとうございます。 返信 吉田 より: 2020年3月7日 01:46 はじめまして。 関西の医学部の学生で、吉田と申します。 右-9.00左-6.00と左右差があり眼鏡はけっこうしんどく、 コンタクトはアレルギーでそこそこ問題があります。 なので今度、KK品川などではない眼科でiclの術前検査に行く予定です。 上記の「さか」さんがおっしゃる通り、 他のブログでは、痛みというより違和感との記載が多く、 北沢さんのこのブログの表記に驚いています。 麻酔が効いていたのなら痛くはないはずです。 なので、痛かったのなら、麻酔が効いておらず、 感覚神経が”生きていた”ということになると思います。 すると、神経系がバグります。(過敏症) 症状は神経系(頭痛)などだけでしたでしょうか? 麻酔が効いていたら、神経系がバグらず”失敗”していなかったという発想は お持ちになったことはありますか? 返信 北沢 より: 2020年3月7日 07:37 >>吉田さん、コメントありがとうございます。 私は医療関係者ではないため的確な解答になるかどうかわからないですが、どうかご了承ください。まず術中の感覚は「違和感」ではなく「痛み」でした。また麻酔が効いていたかどうか。これについては効いていたかと認識しています。理由はメスを入れた時の痛みがなかったためです。そして症状が頭痛だけかというご質問ですが、それだけではないので他の記事とコメント欄をご覧いただければ幸いに存じます。宜しくお願い致します。 返信 需要の多いご質問にお答えします【ICL手術を行うクリニックと医師について】|ICL手術で失敗しました。 より: 2021年10月19日 13:50 […] 通常の保険診療のクリニックであれば(よほど変な院でない限り)患者の状態に合わせて治療を提案したり可否を判断するでしょう。本来、自由診療クリニックもそうでなければならないはずです。ですが頑張って集客して積極的にサービスを提供しなければならない自由診療クリニックが、公平に手術可否を判断すると思えるでしょうか?現実問題としてそれは難しいでしょう。自由診療クリニックにとって患者=客の要素が強い以上、やはり状態の差異はあっても積極的に手術を売りにいくのが商売であり、彼らのやり方です。私自身、神戸神奈川アイクリニックの実質的な営業担当とのやり取りで不信感を抱いたときに辞めればよかったと後悔しています。 […] 返信
私は強度の近視で、眼鏡やコンタクトの煩わしさから解放されたいと思い、ICLを検討しておりました。きっかけは指原莉乃さんの口コミです。しかし田舎に住んでいるため、近くにはICLのクリニックがないので、都内に足を運んでカウンセリングと治療を行うつもりでおりました。しかしこちらのブログを拝見し、思い止まりました。ブログの内容も非常に分かりやすく、また色々と考えさせられました。感謝申し上げます。今も頭痛などに悩まされて、辛い日々をお過ごしでしょうか。手術前の健康なお身体に戻れますように、心よりお祈り申し上げます。
>>かなさん、コメントありがとうございます。
お役に立てて何よりです。
ブログを続けて良かったなと思います。
まだまだ不調の日々が続いてますが、諦めず腐らず生きていこうと思います。
こちらの記事を拝見して気になったのですが、手術中って麻酔効いてても痛いものなのでしょうか…?
他のブログを見ても目を押される感覚があって不快だけれど、痛みはなさそうだったので。
>>さかさん、コメントありがとうございます。
痛いですよ。
麻酔していても、痛いです。
他のブログにもあるように、切開のときはそんなに痛くありません。
でもレンズが展開されるとき、液体を注入するときは激痛でした。
>>北沢さん
麻酔効いてても痛いんですね…
尚更ICLは辞めておこうと思いました。
ありがとうございます。
はじめまして。
関西の医学部の学生で、吉田と申します。
右-9.00左-6.00と左右差があり眼鏡はけっこうしんどく、
コンタクトはアレルギーでそこそこ問題があります。
なので今度、KK品川などではない眼科でiclの術前検査に行く予定です。
上記の「さか」さんがおっしゃる通り、
他のブログでは、痛みというより違和感との記載が多く、
北沢さんのこのブログの表記に驚いています。
麻酔が効いていたのなら痛くはないはずです。
なので、痛かったのなら、麻酔が効いておらず、
感覚神経が”生きていた”ということになると思います。
すると、神経系がバグります。(過敏症)
症状は神経系(頭痛)などだけでしたでしょうか?
麻酔が効いていたら、神経系がバグらず”失敗”していなかったという発想は
お持ちになったことはありますか?
>>吉田さん、コメントありがとうございます。
私は医療関係者ではないため的確な解答になるかどうかわからないですが、どうかご了承ください。まず術中の感覚は「違和感」ではなく「痛み」でした。また麻酔が効いていたかどうか。これについては効いていたかと認識しています。理由はメスを入れた時の痛みがなかったためです。そして症状が頭痛だけかというご質問ですが、それだけではないので他の記事とコメント欄をご覧いただければ幸いに存じます。宜しくお願い致します。
[…] 通常の保険診療のクリニックであれば(よほど変な院でない限り)患者の状態に合わせて治療を提案したり可否を判断するでしょう。本来、自由診療クリニックもそうでなければならないはずです。ですが頑張って集客して積極的にサービスを提供しなければならない自由診療クリニックが、公平に手術可否を判断すると思えるでしょうか?現実問題としてそれは難しいでしょう。自由診療クリニックにとって患者=客の要素が強い以上、やはり状態の差異はあっても積極的に手術を売りにいくのが商売であり、彼らのやり方です。私自身、神戸神奈川アイクリニックの実質的な営業担当とのやり取りで不信感を抱いたときに辞めればよかったと後悔しています。 […]