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目次
ICLを選んだ理由【クリニックを信じてしまった】
こんにちは、北沢です。
今日はICLを選んだ理由についてお話します。
ICLを選んだ理由①:東南アジア勤務が現実的になったため
レーシック断念から数年後、仕事の都合で海外に行くことになりました。
出張とかではなく移住です。
しかも行き先は発展途上国。
もし現地でメガネもコンタクトも失い調達もできない状況になったらマズイので、再び近視手術を検討することになりました。
ICLを選んだ理由②:「レンズを取り出せば元通り!」という可逆性を信じてしまったため
レーシックは一度角膜を削ってしまうと、何があっても戻すことは出来ません。
一方ICLは、万が一不具合があった場合レンズを摘出することで元に戻すことが可能だと言われています。これがICLを選んだ1番の理由です。
元に戻せるなら安心だ、と当時は思っていました。
※画像:神戸神奈川アイクリニックHP
ICLを選んだ理由③:クリニック側が提示する手術実績を信じてしまったため
ICLを受けた多くの方が良好な視力を維持しているそうです。
実際に手術をした私から言わせれば、確かにすばらしく視力は上がります。
しかし、それ以外が問題だらけです。
詳しくは別の記事で書いていきます。
※画像:神戸神奈川アイクリニックHP
まとめ
これらの理由でICLを受けることに決めました。
十分に調べた上で、クリニックと先生の実績を信じた上で手術を受けました。
でも失敗しました。
次回からは、いよいよ手術を受けたときのお話に入ります。
ここまでご覧いただき、ありがとうございます。
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