手術

保護中: ICL手術後から翌日~2日目【健康を失った瞬間】

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  1. まめ より:

    ICL手術の興味をもっておりまして、色々検索していまいしたらこちらにたどり着きました。手術するか決めていませんが、参考にさせていただきたいと思います。

    • 北沢 より:

      >>まめさん
      コメントありがとうございます。
      ICL失敗の情報は世の中にほとんど出回っていないので、お役に立てれば幸いです。

  2. ぽんたちゃん より:

    技術力のない病院はダメです。
    レーシックとか眼科医のコースを進んでいない人とか
    普通にいますからね。

    • 北沢 より:

      >>ぽんたちゃんさん
      コメントありがとうございます。
      眼科専門医じゃないのにレーシックをやる医者がいるなんて驚きです。私も手術を決める前、超がつくほど調べたつもりでしたが、それでも足りなかったようです。やはりクリニックが自称する実績など当てになりませんね。

  3. なちゅ より:

    ブログ拝見しました。僕もフェイキックの手術を考えていて、ICL失敗の例はほとんどネットでは見つからないので この記事を読んで驚いています。 はやり、、KKクリニックは芸能人の宣伝が激しいので怪しいとは思っていたんですが、、まさかここまでとは、、 。このブログを書いてくださってありがとうございます。もっと広めるべきですよね。

    • 北沢 より:

      >>なちゅさん
      コメントありがとうございます。
      返事が遅くなってすみません。

      お役に立ててよかったです。
      やはり芸能人の宣伝にはお金が絡んでいるのでしょうね。
      犠牲者はこれ以上増えてほしくありません。

  4. dt30 より:

    @somei2012さんのレーシック難民リストから来ました。メガネが煩わしく、レーシックやフェイキックIOLを検討していたのですが、ブログを拝見し、その気も失せました。取り返しがつかなくなる前に踏みとどまることができたのは、こちらのブログのおかげです。本当に感謝しています。知人友人にも勧めておきます。

    • 北沢 より:

      >>dt30さん

      コメントありがとうございます。
      お役に立てて良かったです。
      やはり健康が一番ですね。

  5. まりあ より:

    ICL受けようか迷っていました。
    20代女性で
    調べてみると生涯かかるコストを考えるとICLは推奨や、失敗はほぼない等のHPがたくさん出てきて、逆に怪しいなと思ってました。
    もちろん成功している友人も居ます。
    ですが数年後どうなるかの症状の結果等もまだ未確認の治療ですし不安ですよね。
    素晴らしい記事が無料で読めて助かりました。
    ありがとうございました♡

    • 北沢 より:

      >>まりあさん、コメントありがとうございます。
      お役に立ててよかったです。

      最近Twitterで交流のあるこちらの方は(https://twitter.com/icljohomatome)、ICLをやって虹彩が壊れてずっと視界が霞んでしまっているとのことです。ICLの失敗例が段々と世の中に出始めているので、いずれはICL訴訟のような流れになるかもしれませんね。

  6. ayumi より:

    北沢さんこんにちは。
    私も物心ついた時からかなりの近視で今も-13.0という酷さでメガネとコンタクトをしています。
    1ヶ月ちょっと前から右目の目の前に大きな飛蚊症が現れてそれが嫌でICLを考えています。
    後部硝子体剥離だそうです。
    ただ年齢が35なので眼科医からはあと15年もすれば白内障になるかもしれないからと言われ、やめといたら?角膜扱ってる人はやりたがらないよと言っていました。最近厚切りジェイソンもやっているし何より分厚いメガネ、見えない目にうんざりしているところです。今はどのような状態でしょうか?直接お話ししたいくらい今自分の目について悩んでいます。

    • 北沢 より:

      >>ayumiさん、コメントありがとうございます。
      読ませていただきました。大変おつらい状況ですね。

      私の現在の状況は以下の通りです。
      ・飛蚊症
      ・ドライアイ
      ・角膜のただれ
      ・頭痛
      ・倦怠感

      ayumiさんの悩みはICLを行うことで解消されるかというと、まだ考える余地があるように思います。まず問題点を区分けして考えてみましょう。

      【後部硝子体剥離について】
      この症状による飛蚊症は必ずしも治療が必要ではないという特性上、残酷ですが慣れるのを待つのも一つだと思います。そしてICLを行うと、飛蚊症の悩みから解放されるどころか、眼球にダメージを与えるため逆に飛蚊症を悪化させる危険が十分に考えられます。

      【強度近視について】
      ICLを行えば確かに視力は上がりますが、それ以外の様々なものを失う結果になるかもしれません。それに気づいた時にはもう遅く、メガネとコンタクトで十分だったということも痛感させられます。飛蚊症に関しても同様ですが、ICLをやるやらないに関わらず、人間の身体は刻々と変化しています。自然による変化は受け入れるしかありませんが、無理に外的要因で変化させることは身体にとってダメージでしかありません(病気治療は除く)。部分的に良くしても、別の個所に不具合がでます。

      【厚切りジェイソンについて】
      ICLに限らず何ごとも一長一短ありますが、有名人がクリニック名を出して良いことしか言わないのはそれなりの理由があるからと考えたほうがいいです。ICLは失敗しなかったとしても、光の輪、眼球の張りなど、通常の裸眼とは全くことなります。しかし私が見ている限り有名人からそれらのデメリットを語られることはありません。そしてジェイソンやホリエモンが手術を受けた神戸神奈川アイクリニックは倒産しました。有名人を起用して世間の信頼を集めてもダメなものはダメという見本になりました。

      【さいごに】
      この記事はお読みになりましたでしょうか。
      ICLをご検討中の方には一度お読みいただきたい内容を書いてます。
      『ICL手術をご検討なさっている方へ』
      https://icl-danger.com/archives/154

      それでもICLを前向きに検討したい場合はこちらをお読みください。
      具体的なクリニック名を出している関係上、有料記事となりますがクリニックを選ぶ際に気を付けるポイントを押さえてあります。
      『【完全版】ICL手術で失敗しました。【北沢のブログでは言えない話】』
      https://note.com/ockey2020/n/na04977b96277

      個別のご相談はいつでも無料でお受けしています。
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      https://twitter.com/ICL_danger

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