手術

レーシックを断念した思い出【レーシック全盛期】

レーシックを断念した思い出【レーシック全盛期】

こんにちは、北沢です。
今日は私がICLを受ける以前にレーシックを検討したときのお話です。

レーシックの適応検査

ちょうど20歳になったころ、巷ではレーシック手術が流行っていました。

レーシックとは、レーザーで角膜を削り近視を矯正する手術。

メガネとコンタクトの生活に嫌気がさしていた私はレーシックに強い興味を持ち、都内にあるS近視クリニックで適応検査を受けました。

様々な検査を終え医師の診察。
検査の結果、レーシックを受けても問題ないらしい。

しかし、次の2つがきっかけでレーシックを断念しました。

レーシック断念の理由①:フラップが完全にくっつかない

フラップとは、手術時につくる角膜のフタのような物。
フタを開けた先にレーザーを照射します。

このフラップは術後、角膜にくっつくのかを医師に質問しました。

医師『角膜には血管がないので完全にはくっつきません』

完全にはくっつかない?
それだと万が一にもフラップがずれることもあるのでは?
と思い、非常に不安を感じました。

レーシック断念の理由②:手術同意書の内容に不信感を覚えた

適応検査のあとに一応同意書をもらいましたが、そこには引っかかる内容が書かれてありました。

【この手術は自己責任で行うものとし、術後の不具合について当院では一切の責任を負わないものとする】

10年近く前の記述なのでおぼろげですが、このような趣旨だったと記憶しています。
これでは万が一のとき【自己責任】で言い逃れされそうです。

こちらが泣き寝入りするしかなさそうな構図が見えたので不安になりました。

まとめ

結局、この2つのリスクを受け入れられなかったのでレーシックを断念しました。

銀座眼科で感染症患者が続出したのはその直後でした。
レーシック手術集団感染事件

また最近では2つのクリニックを相手取り集団訴訟が起きています。
「レーシックで後遺症」2つの病院に集団訴訟

もし私がレーシックを受けたらトラブルに巻き込まれていたかもしれないと思うと、恐怖を感じます。

しかし、この後ICLという形で地獄を見ることになります。
次回はICLを決断したお話です。

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

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